妊娠中は「シミのレーザー治療」が受けられない!?その理由とは。脱毛・美容医療のフェミークリニック

シミコラム

妊娠中は
「シミのレーザー治療」が
受けられない!?
その理由とは

妊娠中はシミができやすいため、「レーザー治療を受けたい!」と思う方も多いのではないでしょうか。 しかし妊娠中は、シミのレーザー治療を避けるべきだといわれています。 その理由を、妊娠中にシミができやすくなる原因などとあわせて詳しく見ていきましょう。


「まずはチェック! 妊娠中にシミができる原因3つ

1.ホルモンバランスの影響
妊娠中にできるシミには、女性特有のホルモンバランスが大きく関わっています。
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、どちらも妊娠中に多く分泌されます。

しかし後者のプロゲステロンには、「メラニンを作り出す細胞」=「メラノサイト」を刺激する作用があります。そのため、プロゲステロンの分泌量が増える妊娠中はメラニンが増加しやすい分、シミもできやすいのです。

2.紫外線ダメージを受けやすい
女性ホルモンのひとつ、プロゲステロンには肌を敏感にさせる作用もあります。
そのため、紫外線を少し浴びただけでもそのダメージに過剰に反応し、シミができやすくなってしまいます。

3.メラニンが蓄積しやすい
プロゲステロンは皮脂分泌を盛んにしたり、表皮の角質層を厚くしたりするなど、男性ホルモンと似たような働きをします。
実はこの作用も、シミができる原因の1つです。
肌のターンオーバーが乱れることでメラニンが蓄積しやすくなり、シミが増えてしまうのです。

シミの改善にはレーザー治療が有効! ……だけど?

シミの改善にはレーザー治療が有効です。
しかし最初にもご説明した通り、妊娠中はレーザー治療を避けるべきだといわれています。
実際に多くのクリニックが、妊娠中のレーザー治療を控えているのです。

「シミが増える妊娠中こそレーザー治療を受けたいのに、どうして?」と思う女性も多いかもしれません。
しかしこれは、母体と赤ちゃんを守るためには仕方がないこと。
ではその理由を、以下から詳しくチェックしていきましょう。

妊娠中はレーザー治療を避けるべき! その理由とは

≪痛みや緊張がストレスになるため≫
レーザーを照射する際には、肌に多少の痛みを伴います。
また、慣れないことで緊張や不安を伴うこともあります。
そのような痛みや緊張が妊娠中の体にストレスを与えて、最悪の場合、赤ちゃんの健康を害す恐れがあるのです。

もともとレーザー治療が赤ちゃんに直接害を与える危険性はないといわれています。
しかし母体に加わるストレスは、ママにとっても赤ちゃんにとっても良くありません。
万が一のリスクを回避するために、レーザー治療も避けるべきだと考えられているのです。

≪薬の処方ができないため≫
レーザー治療後は、アフターケアとして内服薬を処方されることがあります。 しかし妊娠中はそのような薬が処方できません。 内服薬の中には、妊娠中に避けるべき成分が含まれる薬もあるためです。

そうなると十分なアフターケアができなくなります。 このような理由から、妊娠中はレーザー治療を避ける必要があるのです。

≪肌が敏感な時期のため≫
上でもお伝えしたように、妊娠中はプロゲステロンの影響で肌が敏感になっています。
そんな時期にレーザー治療を受けると、刺激が加わりすぎてかえって肌トラブルを誘発する原因になります。炎症が酷くなって新たなシミができる恐れもあるでしょう。

せっかくレーザー治療をおこなったのに、肌トラブルやシミを増やしてしまっては意味がありません。このような後悔をしないためにも、レーザー治療はホルモンバランスが安定してから受けることをおすすめします。

≪シミの増減が激しいため≫
妊娠中はホルモンバランスが不安定ですから、シミがさらに増えることがあります。レーザー治療をしたにも関わらず次から次へと新たなシミができ続けてしまうと、必要以上に不安を覚えてしまう方も少なくありません。
また、ホルモンバランスが安定してくると、今度はシミが薄くなってくることもあります。

妊娠中はシミの増減が激しい時期のため、安易にレーザー治療を受けないほうが良いのです。

レーザー治療は出産・授乳を終えてから

以上のような理由から、妊娠中はレーザー治療をおすすめできません。
しかし出産と授乳を終えた頃には、ホルモンバランスも安定しますから、無事にレーザー治療をおこなうことができます。

ちなみに産後ホルモンバランスが安定してくると、妊娠中にできていたシミが薄くなることもあります。
そのため、産後しばらくは様子を見て、半年以上経っても消えないシミがあった場合はレーザー治療で改善する、という方法がおすすめです。

美白ケアでシミを改善するには、相当な時間と手間がかかってしまいがち。
しかしレーザー治療であれば比較的短期間で効果を実感できますから、妊娠中に気になっていたシミの悩みもしっかり解消することができますよ。

以上、妊娠中のレーザー治療がNGな理由についてお伝えしました。
妊娠中は母体と赤ちゃんの健康を守ることが第一です。
シミができて気になるかもしれませんが、まずは健康な赤ちゃんを産み、その後にレーザー治療をゆっくり検討していきましょう。

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